2005/8/1
   日韓が民族音楽会/四日市諏訪太鼓保存会ら [ホーム]     [戻る]

 【写真は競演する四物遊撃隊と四日市諏訪太鼓保存会メンバーら=四日市市日永の日永小体育館で】

 【四日市】四日市市日永西の日永地区市民センター(矢守隆館長)などは三十一日、同市日永の市立日永小学校体育館で「韓国と日本の伝統民族音楽演奏会」を開き、三重県韓国サムルノリ打楽集団「四物遊撃隊」と四日市諏訪太鼓保存会メンバーらが競演し、音楽を通して文化交流をした。

 四日市諏訪太鼓保存会(保井大輔会長)メンバーら十九人は、「神楽太鼓」「鈴鹿雷神」など三曲を勇壮に演奏し、四物遊撃隊(韓久代表)メンバーら十九人は、そろいの民族衣装で韓国伝統の四種類の打楽器を駆使、豊作を祝う「サムルノリ」と「キルノリ」の二曲を演奏し、舞った。

 また、「勇み駒」など二曲を競演。両メンバーらの息の合った演奏に会場から大きな拍手が送られていた。

 約百二十人が参加。子ども二人と参加した、同市日永の三輪恵さん(30)は「韓国民族音楽を初めて聴いた。躍動感にあふれ、にぎやかですね」と話していた。 <つづく>


[戻る]   [インデックス]   [ホーム]