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三重 |
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多文化共生社会の実現を
伊賀地域の7団体が「ネットワーク」設立
伊賀地域で外国人支援やまちづくりに取り組む七団体が、多文化共生社会の実現を目指し、情報交換や協力をするため、連携組織「多文化共生ネットワークいが」を設立した。初事業として二十七日、ネットワークのつながりを深め、広めようと、上野市の県上野庁舎で在日外国人の現状を学ぶ講座を開いた。
七団体は「通訳NPO伊賀の伝丸」「NPOバリアフリースタジオ『同夢』」「上野市国際交流協会」「県韓国人教育会」「W・T・Aまちづくりセンター」「伊賀上野まちづくり市民会議」「伊賀日本語の会」。
伊賀地域には外国人登録者が約四千人いる。連携組織は、多様な国や文化が尊重される社会の実現には、各団体が補い合って活動に取り組む必要があるとして設立した。
この日は、在日本大韓民国民団県本部事務局長で、在日韓国人二世の韓久(ハン・グー)さん(42)=四日市市=が、在日韓国人としての思いや、外国人登録法の問題点などを話した。
在日外国人の現状に理解を深める講座は十一月と来年一月にも開く。いずれも会場は県上野庁舎。誰でも無料で聴講でき、事前申し込み不要。
(太田 鉄弥)
今後の講座日程とテーマ(仮題)は次の通り。問い合わせは、同ネットワーク事務局=電(23)0912=へ。
11月20日後1・30、新渡日外国人問題▽来年1月19日後1・30、先駆的多文化共生地域の取り組み
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