旧青山トンネルものがたり

 町を動かした、22人の若い力



 2002
年の秋、私たちの知らないところで密かに、そう!本当に慎ましやかに「ある取り組み」が三重県の忘れられようとしている「とあるトンネル」をめぐって繰り広げられていました。

それは、決して大人たちだけでは解決できなかった、大きな取り組みでした。彼らは、決して邪まな心からこの取り組みを行ったわけではありません。むしろ、全然知らなかったことに対して、素直に絡まっている糸をほぐしていっただけのこと。

「良いことは良い!」「悪いことは悪い」「直さなければいけないことは直してほしい」・・・・ただそれだけのこと!

口で言うのはたやすいことですが、そのたやすいことを今まで誰も成し遂げられなかったのです。そう、彼らが行動を起こすまで。

 私たちは彼らの行動に対して惜しみの無い拍手を送るとともに、感謝の意と、衷心より栄誉を称えます。

青山中学校版「プロジェクトX・近鉄・旧青山トンネル工事物語り」を担当した、21名の生徒と、熱い正義感を持った1人の教師。この22名の素晴らしい方々に対して!

さぁ、皆さんも彼ら22名の取り組みを今から目撃してください。

 

1.三重・青山中学の生徒21人が調査間違い正して≠フ念で町を動かす

 

2.青山中学校版・プロジェクトX「近鉄・旧青山トンネル工事物語」

 -韓国・朝鮮人労働者にかかわる町史記述訂正にむけて-  三重・青山町立青山中学校 橋本浩信