パラサーモの効果(1)

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1.優れた遮熱性を発揮

太陽光に対する反射率の優れた着色顔料と、熱放射率に優れたセラミックを採用することで、 抜群の遮熱性能を高めることを可能にしました。各種の屋根(鋼板屋根、トタン屋根、 新生瓦、厚形スレートなど)に塗装することで、室内への熱の侵入を遮断し、 室内温度の上昇を抑えることが出来ます。エアコンなどの空調設備の省エネ効果に 抜群の性能を発揮します。

遮熱メカニズム

夏の晴天時、測定ボックスを屋上に設置し、パラサーモの ブラックを塗装した塗板の裏面温度およびボックス内部の温度を測定しました。塗膜 の裏面温度は、市販品では最高温度が80℃に達するのに対し、 パラサーモは65℃で、15℃の差が認められました。 またボックスの内部温度は、市販品では最高60℃近くに達するのに対し、 パラサーモは50℃で、約10℃の遮熱効果が認められました。


グレーを塗装した塗板を室内でランプ照射し、裏面温度を測定しました。市販の通常塗料では 35分後に最高温度が78℃に達するのに対し、パラサーモは57℃で、21℃の差が認められました。 パラサーモは、市販品の通常塗料に比べて遮熱効果が高いといえます。


Q:冬は逆に寒くなるのではないか?

A:ご安心下さい。


上記の実験においても、50℃くらいまでは「パラサーモ」と一般塗料の温度はだいたい一緒に 上がっていることがわかります。55℃を超えたところから差が出て来て、15℃以上もの差になることもあります。 冬はそこまで上昇しませんから、一般の塗料と変わらないと考えていただいて構いません。

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