塗り替えの場合は。

新築の場合は][施工手順とコスト


家や店舗も健康チェック周囲の環境も変わっています。バランスの良い配色を・・・。  

長く快適に暮らすためには、建物も健康診断が必要塗り替えを決めたら色彩に気を使ってください。建ててから環境も変わり、心境も変わっています。写真を取り込み自由にカラーコーディネイトして満足の色彩を・・・!!


ナチュラルで親しみやすく落ち着きのある
ダークグリーンのイメージ

都会的でスッキリ爽やかな気品のある
ホワイトのイメージ

上品な高級感で風格があり、なお暖かみのあるブラウンのイメージ

洗練されたエレガントでおしゃれな
ライトピンクのイメージ

すべての色は、印象を伝えるメッセージとしての性質を持っています。
そして時には、人の感情を動かすほどの力を持つこともあります。
色の印象は、もとはといえば人間の心理的・生理的な影響から生じているので
国によって多少の差こそあれ、人類共通のものであるといえます。


人間の色の好みはさまざまですが、「地域差」があるのをご存知ですか? 「気温」「湿度」「日照時間」「土質色」「自然光の緯度差」が要因であり、知らず知らず色彩嗜好を左右しています。

 中部エリア(ゴージャス)

日本アルプスを境界に、通年的に黄赤から黄色の自然光の遷移作用をもたらし、 夏を中心に高い輝度への順応を促進している。日本で最もゴールドが照り映え、ゴールデンカラーや暖色系色彩への愛着が強い。 長野と岐阜の県境でクール志向とウォーム志向に分かれるため、他地域よりも色彩ボキャブラリーが豊かである。

 近畿エリア(ウォームカジュアル

自然光は南部で黄、北部では黄緑へ遷移するが、夏には赤外光の強い黄赤の陽光に照射され、ブロンズ色が美しく映える。 高い輝度と黄赤への順応が進んでいるため、赤・オレンジ色や彩度の高い清色が愛着される。最も代表的な色はワインレッド、 赤。湿度変化が日本海と似て湿潤の奈良や京都市では、グレイッシュな濁色系中間色や紫も好まれる。

参考文献:「風土色と嗜好色」 著・佐藤邦夫 青娥書房 1992


生命を具象する赤。喜びと幸せ、 愛と勇気など、アドレナリンの分泌を促進して激しい感情を喚起する色。世界の国旗に使われている色の中で赤の優位性は絶対のものである。
日だまりの優しさと温もりの色、橙色。世界的に見ると果実の色彩としてのイメージが強い。現代においては、 その単純明快な明るさのゆえか好感度も高い。進出・膨張色のため、安全色彩とされる。
太陽の光、威光と権力の象徴、黄色。春に咲く希望の色。人間が最も良く感じる自己顕示の色。 明るさの中に非日常性と人工性を持つ。滋味を感じさせる美味しい色でもある。
豊かな生命の色。自然の摂理の中で独立して存在する原色のひとつ、緑。最も普遍的な環境色として安らぎを誘う。 みずみずしさと希望、草木の輝きの色。
理知と尊厳、憧憬と畏怖の色、青。無限に階調で地球を覆い、とらえがたく遠のいて見える透明な色。 真実、超越、平穏、威厳、悲しみ、希望、神秘・・・。世界中で一番好まれている色。
高貴と品格、頽廃と官能の色、紫。染料の希少性から尊ばれ、高位の証しとなった。繊細な美しさは、同時に謎と悲哀をたたえる。 朝と宵、束の間輝く空の色。
純潔、清純、平和の象徴、白。西欧においては神そのものの色とされる。全ての色に染まる無垢な色だが、 気高さゆえに冷たさも感じさせる孤高の色。洗練、豪華、清楚などのイメージもあわせ持つ。
あらゆる色を吸収す冥府の象徴、黒。しかし黒は、神聖と幽玄の色でもあり、現代においては上品・洗練・都会的・個性的・自己主張 などのフォーマル&アバンギャルドなイメージを備える。

参考文献:「色彩の宇宙誌」 著・城 一夫 明現社 1990

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