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三重 |
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外国人のもてなしは英会話で
伊賀上野観光協が講座
伊賀上野観光協会は十六日、増加が見込まれる外国人の入り込み客を英会話でもてなそうと、伊賀地域の観光関係施設の従業員らを対象に一回目の英会話講座を上野市の上野フレックスホテルで開いた。 (太田 鉄弥)
伊賀地域では、今年の松尾芭蕉の生誕三百六十年記念事業の開催や、中部国際空港(愛知県常滑沖)の来年の開港などにより、外国人観光客が、増えてくると予想される。
気後れせず英語で話して接客しようと、英会話を学ぶことになった。三月十五日までに内容を変えて計五日間実施する。
初回のこの日は昼と夜の二回開講。昼の部にはホテルや土産物店の従業員、観光施設の案内役の人ら三十二人が参加。民間非営利団体の「通訳NPO伊賀の伝丸」の会員から指導を受けた。
テーマは初対面のあいさつと、外国人の来店時の簡単な応対の言葉。英語で自己紹介をしながら「メイアイヘルプユー(何にいたしましょうか)」などと、二人一組になって話す練習をした。
今後の講座では、忍者や芭蕉、伊賀肉などの英語での紹介を歌で覚えるという。
◆来月6日、名張でもてなしセミナー
接客のこつを学ぶ講座「もてなしの心向上セミナー〜老舗のおもてなし」が三月六日午後一時半から、名張市総合福祉センターで開かれる。
伊賀県民局など主催。来訪者が何度も伊賀地域に足を運びたくなるよう、住民にもてなしの心を学んでもらうのが狙いで昨年十月から四回の予定で実施し、今回が最終回。
過去三回は接遇コンサルタント会社の担当者から接客の実技などを中心に学んできたが、今回は老舗旅館のおかみから、もてなしの心得を聞くことにした。
講師は京都市の柊家(ひいらぎや)旅館おかみの西村明美さん、聞き手は上野市出身の関西テレビアナウンサー・岡本栄さん。定員二百人。受講希望者は三月三日までに、伊賀県民局企画調整部=電(24)8003=へ申し込む。
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