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延辺紹介 (1)(2)
■国・地域別投資状況
2007年度の国・地域別投資状況
| 内容 |
韓国 |
香港 |
アメリカ |
日本 |
ロシア |
| 契約数 |
93件 |
7件 |
8件 |
3件 |
4件 |
| 契約投資額 |
7258万ドル |
4287万ドル |
3516万ドル |
21万ドル |
141万ドル |
| 実行投資額 |
4142万ドル |
1488万ドル |
806万ドル |
46万ドル |
40万ドル |
| 主要分野 |
製造業、宿泊・飲食業、農林牧漁業、IT産業 |
製造業 |
製造業 |
縫製業、特産品加工、IT産業 |
製造業 |
■投資環境
【物流インフラ】
◆港湾
ロシア、北朝鮮の延辺周辺地域にはロシアのポシェット港、ザルビノ港、ウラジオストク港、
ナホトカ港、東方港(VOSTOCHNY)、北朝鮮の羅津港、清津港がある。
現在、(1)延辺―羅津港(朝鮮)―釜山港(韓国)(2)延辺―ザルビノ港(ロシア)―束草港
(韓国)―新潟港(日本)の二つの海上航路が開通。現状では、延辺から日本の新潟までわずか1.5日で済む。
◆鉄道
延辺の図們から長春、瀋陽、大連、ハルビン、北京までつながっている。
◆道路
延吉から長春までの高速道路が既に開通。延吉からロシア、朝鮮までの直通道路も利用されている。
◆空港
延吉国際空港は、長春、瀋陽、大連、北京、青島、上海、煙台、広州、牡丹江までの国内線と韓国の仁川までの国際線
のエアラインがつながっている。日本までの直行便がないため、現在は北京、瀋陽、大連、仁川経由の便が利用できる。
【人材】
◆労働力
延辺は“教育の郷”とも言われ、短期大学以上の学歴を有する者が6%となり、全国で教育水準の割りに高い地域である。
その基盤を支えているのが国家の重点高等学校に指定されている「延辺大学」である。2006年末までの同校の在籍
学生数(学部生)は1万6,526人、大学院生数は2,174人。そのほか、延辺には中等専門学校が7校(在籍学生数は
計6,768人)、職業技能学校が12校(同計8,880人)ある。労働力の数は154万8,583人である。
◆日本語人材
延辺の朝鮮族は、以前から学校で日本語を第一外来語として学んでおり、殆どの朝鮮族の者は少しでも日本語ができる。
その上、15年前から日本留学ブームが起こり、現在、日本留学を終えて帰国している者が少なくない。よって、
延辺には日本語人材が他の都市に比べ割りに多い。
【地域別平均給与と最低賃金】
2007年度の地域別平均給与
| 都市名 |
平均月給(人民元) |
最低賃金(人民元) |
| 延吉市 |
1,663 |
600 |
| 琿春市 |
1,111 |
600 |
| 図們市 |
1,226 |
550 |
| 敦化市 |
854 |
550 |
| 龍井市 |
1,069 |
550 |
| 和龍市 |
981 |
550 |
| 安図県 |
921 |
550 |
| 汪清県 |
819 |
550 |
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