
【写真は「文化を受け入れ合う伊賀の町にしてほしい」と話す金さん=伊賀市ゆめが丘の市ゆめぽりすセンターで】
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【伊賀】通訳や翻訳をして外国人をサポートする伊賀市の特定非営利活動法人(NPO法人)「通訳NPO伊賀の伝丸」(和田京子代表)は五日、同市ゆめが丘の市ゆめぽりすセンターで多文化共生推進講座を開き、大阪市のホリスティック教育実践研究所所長の金香百合さんが「こころの栄養で育てよう多文化共生のまち」と題して講演した。
この中で、金さんは「それぞれの個性を否定せず認め合い、自分の文化を中心に考えず、互いに学び合い、尊重」することが多文化共生に重要だと述べた。
また、料理を残さず食べ、玄関の靴をそろえるなど、韓国にはない日本文化を在日韓国朝鮮人が取り入れているとして「違いを認め、互いの文化を継承、変更して受け入れ合う伊賀の町にしていってほしい」と語った。